会社沿革
昭和21年3月 富士特殊機器製作所を設立、模型エンジンの研究を開始。
昭和24年12月 富士物産株式会社を設立、模型エンジンの製造販売を本格化する。
昭和32年10月 富士物産株式会社の製造部門を吸収合併、丹南工業株式会社を設立。
昭和35年1月 亜鉛合金ダイカスト鋳造を開始。
昭和35年7月 アルミ合金ダイカスト鋳造を開始。
昭和36年6月 ダイカスト金型製造を開始。
昭和38年10月 亜鉛合金製ドラム缶用プラグの鋳造を開始。
昭和45年11月 300t自動プレスによる、ドラム缶用口金の生産開始。
昭和46年12月 鋼製ドラム用口金のJIS規格表示工場の許可を受ける。
昭和55年1月 NC旋盤2台を設置。
昭和57年12月 ダイカストマシン自動ロボット化完成。
昭和58年2月 鋼鉄ドラム缶用口金生産ラインの自動無人化完成。
昭和58年4月 加工工場新築、マシニングセンターを導入し精密加工の開始。
昭和58年10月 神奈川県知事より標準工場に指定される。
昭和59年8月 電線管用コネクターのJIS規格表示工場の許可を受ける。
昭和64年2月 材料メーカーとの共同にて、ADC14材の開発に着手。
平成2年11月 株式会社丹南ロジステック設立。
平成3年10月 海外ドラム缶メーカーへ技術支援開始。
平成7年11月 熱処理炉を導入しアルミ製品のアニール処理を開始。
平成8年12月 上海丹南有限公司設立。
平成10年10月 海外ダイカストメーカーへの技術支援開始。
平成17年8月 東芝製超高速ダイカスト機、DC350tJMHを導入。
平成18年3月 ISO9001/2000を認定取得。
平成19年8月 東芝製DC800tを導入。
平成27年 丹南ベトナム設立
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